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<とうほくドローンeye>弘前/津軽岩木スカイライン 山麓を縫う秋の彩り

津軽岩木スカイライン

 カーブの数は締めて69。「初めて運転するお客さんはびっくりしますよ」と、津軽岩木スカイライン(弘前市)運営会社の梅原寛社長(55)が話す。
 スカイラインのスタート地点は岩木山(1625メートル)の麓。そこから約10キロ、長蛇がはい上がるように続く。かなりハイペースでくねっているのには理由がある。「津軽国定公園に含まれ、建設に制約があった」(梅原さん)という。
 色づいたダケカンバやブナの間で、ハンドルを右へ左へまた右へ。次々と現れるヘアピンカーブを曲がり続けて30分、ようやく8合目のゴールに到着した。
 目に飛び込んできたのは鮮やかな北国の紅葉と日本海のパノラマ。遠くには七里長浜や白神山地がかすんで見えて、ドライブの疲れを癒やしてくれた。
(写真部・庄子徳通、鹿野智裕)
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 思いのままに空を舞って大地や海を見渡したら、どんなに楽しいだろう。そんな見果てぬ夢をかなえてくれるドローン(小型無人機)と共に、東北のあちこちを旅してみた。

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https://www.kahoku.co.jp/movie/


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2018年10月13日土曜日


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