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女性旅行家イザベラ・バード来日140年を記念 山形で来月「とうほく街道会議」

明治初期に東北などを旅したイザベラ・バード(ハイジアパーク南陽提供)

 英国人の女性旅行家イザベラ・バードの来日140年を記念し、バードの足跡と次世代に伝えるべき風景や地域資源などについて考える「とうほく街道会議交流会」が11月9、10日、山形県内で開かれる。県などでつくる実行委員会の主催。
 バードは1878(明治11)年に来日。横浜、東北、北海道を旅し、当時の自然や人々の生活を「日本奥地紀行」に記した。
 9日は山形市の山形テルサで「イザベラ・バードと日本奥地紀行の魅力」と題して同市出身の舩山龍二JTB相談役らが鼎談(ていだん)するほか、「バードの足跡から見る地域景観」などをテーマに3分科会を開く。
 10日は探訪会で、参加者は小国町の黒沢峠などバードゆかりの5コースを歩き、紀行に書かれた場所を見て回る。バード記念コーナーのあるハイジアパーク南陽(南陽市)に立ち寄るコースもある。参加費1500〜2000円で申し込みが必要。10月30日締め切り。
 連絡先は大沼育也実行委事務局長090(2275)7534。


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2018年10月13日土曜日


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