福島のニュース

<福島知事選>候補者の政策と横顔/高橋翔さん(30)=無新

[たかはし・しょう]東京都出身、多摩工業高卒。会社員を経て、郡山市でIT関連会社を経営。

 11日に告示された福島県知事選(28日投開票)で、いずれも無所属の現職と新人の計4人は、東京電力福島第1原発事故からの復興策などを訴える。政策と横顔を紹介する。
◎挑戦する姿見せたい

 立候補者で最年少。「50年先のビジョンを持てる」「将来を担う若者に挑戦する姿を見せたい」と語る。
 原発事故で被災した浜通りに新産業を集積させる県の構想を「ハコモノ行政」と批判。外国人を含めて人を呼び込む被災地の観光地化、民間塾と連携したオンラインや個別指導による教育環境の改善を掲げる。
 地域をけん引する企業が誕生するよう、起業家に対する補助金制度を提案。「起業も政治も社会解決へのアプローチの一つ。前例にないことへの挑戦が県民のためになる」と話す。
 趣味はオートバイでのツーリング。郡山市の妻敬子さん(30)の実家で、敬子さん、長男(4)、長女(1)らと7人暮らし。現住所は福島県葛尾村にある。


関連ページ: 福島 政治・行政

2018年10月13日土曜日


先頭に戻る