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<福島知事選>候補者の政策と横顔/金山屯さん(78)=無新

[かなやま・じゅん]東京都出身、青山学院大卒。会社員、会社経営を経て、03年4月から白河市の自然塾代表。

 11日に告示された福島県知事選(28日投開票)で、いずれも無所属の現職と新人の計4人は、東京電力福島第1原発事故からの復興策などを訴える。政策と横顔を紹介する。
◎古里の歴史教育に力

 原発事故被災地の福島と米軍基地問題に揺れる沖縄を重ねて憤る。「中央に蔑視されて不遇な扱いを受けてきた」と、状況を変えたいと立候補を決めた。
 「子どもが誇りを持てる福島」を目標に、古里の歴史教育と愛郷心醸成を掲げる。福島市から郡山市への県庁移転も唱える。
 福島県塙町の小学校で職員として授業を受けられない子どもと交流し、白河市で子ども向け乗馬教室を経営。「自然や動物との触れ合いは情緒を育む」と語る。
 好きな言葉は「なせば成る」。これまでに白河市などに関する6冊の歴史書を自費出版した。趣味は乗馬と読書で、国内外の政治家の著書など月3〜4冊を読む。白河市の自宅に妻洋子さん(74)と暮らす。


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2018年10月13日土曜日


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