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宿場町100人練り歩き 「街道まつり」富谷で初開催

甲冑姿の武者らがかつての宿場町を練り歩き、往時の雰囲気を醸し出した

 奥州街道の宿場町として栄えた宮城県富谷市富谷新町のしんまち通りで13日、初の「富谷宿『街道まつり』」があり、大勢の人でにぎわった。2020年に迎える開宿400年のプレイベント。従来の市ふるさとまつりの装いを新たに市が主催した。
 しんまち通りを車両通行止めにして「時代行列」を実施。仙台市の観光PR集団「伊達武将隊」を先頭に甲冑(かっちゅう)姿の武者や商人、町娘、旅人に扮(ふん)した市民ら総勢約100人が、蔵の並ぶ通りを練り歩き、往時の雰囲気を再現した。
 2カ所にステージが設けられ、金管バンドの演奏やよさこい踊り、カラオケバトルなどの多彩な催しがあった。地元産の富谷茶が振る舞われ、特産のブルーベリーや蜂蜜を使った菓子、地酒などの出店も多数並んだ。
 訪れた人たちは、開宿当時に思いをはせて街道のそぞろ歩きを楽しんだ。


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2018年10月14日日曜日


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