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<金のいぶき>魅力をPR JR仙台駅で試食・即売会 20、21日

 宮城県涌谷町が地域ブランド米としてPRする玄米食専用品種「金のいぶき」の新米試食と即売会が20、21日、JR仙台駅東口の商業施設「EKITUZ(エキツジ)」で開かれる。生産者らでつくる涌谷地域米づくり委員会の主催。
 本年度産新米を一袋(3合)480円で、500袋を販売する。涌谷産の野菜やキノコ約50種類の産直コーナーを設け、涌谷産食材を使ったイタリア料理なども用意する。
 金のいぶきは2006年に県古川農業試験場(大崎市古川)で開発された。胚芽が通常の玄米より約3倍あり、栄養価が高く甘みが強いのが特徴。涌谷町は1300年前に国内で初めて金が産出され、奈良・東大寺の大仏の鍍金(ときん)に使われた歴史にちなみ、特産品としてアピールする。
 米づくり委員会事務局で町農林振興課の荒木達也課長補佐は「生産者と町、農協が一体となって年々、品質が上がっている。おいしい玄米をぜひ食べに来てほしい」と呼び掛ける。
 連絡先は委員会事務局0229(43)6910。


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2018年10月15日月曜日


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