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<ささ結>おにぎりで堪能 市民、出来秋祝う 大崎・古川

ささ結のおにぎりを試食する来場者

 出来秋を祝う「新米まつり」(主催・大崎市古川地域農業振興協議会)が14日、宮城県大崎市のJR古川駅前であった。ササニシキ系ブランド米「ささ結(むすび)」の本格販売に合わせての開催で、ささ結のおにぎり1000食が市民に振る舞われた。
 さっぱりした食味で、和食とすし飯に合うささ結。古川農協の佐々木稔組合長は「猛暑と長雨で少し収量は落ちたが、大変おいしく仕上がった」とアピールした。
 だて正夢、ひとめぼれと一緒に試食し、ささ結を当てる「利きご飯」では、参加者全員が正解。同市の主婦吉岡雄子さん(66)は「あっさりとしたササニシキに似ていて、おいしかった」と話した。
 ささ結の登録品種名は東北194号でデビュー4年目。環境配慮型栽培で育て、食味基準を満たしたものが、ささ結として売られる。本年産も500トン程度が販売される見通し。


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2018年10月15日月曜日


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