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学びやに62年間分のありがとう 来春閉校、白石・南中で最後の文化祭

創作劇で堂々とした演技を披露する生徒たち

 来春で閉校となる白石市南中(生徒21人)で13日、最後の文化祭となる「南中祭 感謝の会」が開かれた。
 「LAST」「START」「ART」の三つの英単語を組み合わせた「LASTART 62年間分のありがとう」がテーマ。恒例の創作劇の演目は「水戸黄門」で、生徒10人が役柄になりきって熱演し、200人ほどの観客を沸かせた。
 全校生徒による三部合唱や弁論大会出場者の発表で日頃の学習の成果を披露。落語芸術協会仙台事務所の協力で、漫才や東北弁落語、生徒の体験もあった。
 実行委員長の3年佐藤汰一さん(15)は「21人全員でつくりあげ、最後にふさわしい南中祭を見てもらえてよかった」と話した。


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2018年10月16日火曜日


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