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<仙台中学新人野球>秀光中教校が4連覇

郡山−秀光中教校 4回裏秀光中教校2死二塁、田沢が右翼線へ先制打を放つ

 第42回仙台市中学校新人野球大会全市大会(仙台市野球協会、市中体連、市教委、河北新報社主催)の準決勝と決勝が14日、宮城野区の仙台市民球場であった。決勝は秀光中教校が郡山を1−0で下し、4年連続4度目の頂点に立った。
 秀光中教校は、四回2死二塁から田沢の右翼線への適時打で決勝点を奪った。投げては主戦古川が11奪三振の好投を見せ、郡山に三塁を踏ませなかった。
 秀光中教校は27、28日に泉区のシェルコム仙台で開かれる県中学校野球秋季選抜大会に出場する。

 ▽準決勝
   郡山 2−1 中野
秀光中教校 7−0 北仙台
 ▽決勝
郡   山0000000=0
秀光中教校000100×=1
(郡)駒井−入江
(秀)古川−溝上

<大藤主将「県大会でも優勝目指す」>
 秀光中教校は1点を守り切って4連覇。大藤主将は「しびれる展開だったが勝つことができた。県大会では走塁に力を入れ、優勝を目指す」と語った。
 四回の決勝点は2死走者なしからだった。溝上が安打と盗塁で二塁に進み、田沢が低めの直球を右翼線へ運んだ。主戦古川は直球にツーシームを絡めて11三振を奪い、1安打完封。全ての回を打者3人で締めた。
 古川は「球数を少なくしようと意識した。県大会もしっかり勝ち上がりたい」と気を引き締めた。


2018年10月15日月曜日


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