山形のニュース

津波避難の手順確認 山形・沿岸部で合同訓練

訓練で高台の鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮に避難する住民ら

 山形県沿岸で14日、県や鶴岡市、遊佐町による地震と津波避難の合同訓練があり、住民や行政が万一の際の避難の手順や連絡体制を確認した。
 午前8時に山形県沖を震源とするマグニチュード(M)7.7の地震が発生し、沿岸市町で震度7を観測、3分後に大津波警報が出たとの想定で実施した。
 遊佐町では住民ら約3500人が参加。町から避難勧告が出ると同時に、それぞれの避難場所を目指すなどした。町の想定で津波の浸水区域に含まれる吹浦元町地区では約50人が、高台の鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮の境内に10分未満で避難を完了した。
 鶴岡市の温海地区でも訓練があり、住民ら約900人が参加した。


2018年10月15日月曜日


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