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仙台空港←→村田・蔵王・川崎 高速バス試験運行開始

記念式典終了後に出発する仙台空港発の第1便

 蔵王、村田、川崎の3町は15日、仙台空港と3町の観光拠点を結ぶ高速バスの試験運行を始めた。国の東北観光復興対策交付金を活用して来年3月15日まで運行し、訪日外国人旅行者(インバウンド)らの2次交通のニーズを探る。
 新路線は「みやぎ蔵王三源郷エアポートライナー」。仙台空港から蔵の町並み(村田町)までを約45分、みやぎ蔵王こけし館(蔵王町)を約1時間15分、青根温泉(川崎町)までを約1時間半でそれぞれ結ぶ。道の駅村田(村田町)や国営みちのく杜の湖畔公園(川崎町)、蔵王、川崎両町役場にも止まる。
 1日2往復。運賃は仙台空港から蔵の町並みまでが800円、こけし館までが1000円、青根温泉までが1200円など。各停留所に貸自転車計30台(無料)を置き、周辺での観光に役立ててもらう。
 記念式典が仙台空港であり、3町の関係者ら約40人が出席。村上英人蔵王町長、佐藤英雄村田町長、小山修作川崎町長がそれぞれあいさつし「2次交通を整備し、国内外の観光客を呼び込む」などと語った。


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2018年10月16日火曜日


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