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きょう仙台市で新聞大会 大学生と高校生300人招待

 全国の新聞、通信、放送各社が加盟する日本新聞協会は16日、第71回新聞大会を仙台市青葉区の仙台国際センターで開く。協会と各社の幹部480人が参加し、新聞力を磨く経営戦略や新聞が果たすべき役割を議論する。
 仙台開催は1997年以来、21年ぶり4回目。河北新報社がサポートする。若者に新聞を身近に感じてもらうため、宮城県内の大学8校・高校4校から計300人を招く。大学生と高校生の大会招待は初めて。
 大会式典では、大会決議の採択や新聞協会賞の授賞式などが行われる。「AI時代に求められる読解力」と題して、国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授で一般社団法人教育のための科学研究所代表理事・所長の新井紀子氏が記念講演する。
 「新聞界の直面する諸課題 新聞力を磨く経営戦略」をテーマに、研究座談会もある。協会長の白石興二郎読売新聞グループ本社会長がコーディネーターを務め、協会副会長の一力雅彦河北新報社社長ら新聞4社の社長が討論する。
 新聞大会は「新聞週間」(15〜21日)の中心行事。新聞週間は、報道の使命と責任を自省し、報道の機能と役割を広く再確認してもらおうと48年に創設された。今年の代表標語は「真実と 人に寄り添う 記事がある」。


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2018年10月16日火曜日


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