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<不来方高バレー部自殺>第三者委の人選で遺族推薦の委員、岩手知事が難色

 岩手県立不来方高(矢巾町)のバレーボール部に所属していた3年の男子生徒=当時(17)=が7月に自殺した問題に絡み、達増拓也知事は15日の定例記者会見で、県教委が設置予定の調査のための第三者委員会に遺族推薦の委員を加えることに難色を示した。
 達増知事は「第三者というのはどちらの支配にも服さず、中立かつ公平な調査、検証をする委員会」「第1、第2当事者のどちらかの意向で決まるのは第三者委にならない」と述べた。
 第三者委を巡っては、男子生徒の遺族が、自ら推薦する委員を加えるよう要請。県教委は「公平さを欠く」として拒否している。


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2018年10月16日火曜日


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