宮城のニュース

<仙台市>市長会見ようやく動画配信 全国20政令市で18番目

ユーチューブにアップされた郡市長の定例記者会見の映像

 仙台市は16日、インターネット上で、市長定例記者会見の動画配信を始めた。生中継せず、録画した映像を会見終了後に動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップする。市長会見を動画配信するのは、全国20政令市で18番目。
 市役所本庁舎の記者会見場にビデオカメラ1台を設置。会見中は市長のみを撮影し、音声は質問する記者や補足説明する市職員を含め収録する。原則編集せず、当日中に動画をアップする。市ホームページ(HP)にリンク画像を貼る。
 市長会見は市議会定例会開会中を除き、原則として毎週火曜にある。従来はやりとりを文字に起こして言い間違えなどを修正し、市HPに概要を掲載していた。動画配信後も聴覚障害者向けに文字情報は載せる。
 「(市政トップが)どんな表情で何を話すかというのは、市民にとって重要な情報になり得る」と意義を強調した郡市長。「動画配信に耐えられるよう、前の晩は夜更かししないようにしなければ…」と語った。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年10月17日水曜日


先頭に戻る