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クリスマス商戦へおもちゃ1万点展示 仙台で見本市、トレンド商品品定め

最新のおもちゃなどが並んだ見本市

 クリスマスや年末年始商戦に向けた東北最大規模のおもちゃの受注見本市が、仙台市若林区の産業見本市会館サンフェスタであり、玩具店や百貨店の担当者ら約250人がトレンド商品を品定めした。
 おもちゃの総合卸商社カワダ(東京)が主催し、11日に開催。国内メーカー86社が約1万点を展示した。今年はボードゲームやカードゲームのヒットが継続。球体を水に漬けるとペットの縫いぐるみに変身するなど「サプライズ」をテーマにした商品も注目を集めている。
 カワダによると、玩具市場は11、12月で年間売り上げの約3割を占める。今回の受注見本市は約4億円の売り上げを見込むという。
 カワダの担当者は「発売50周年の『人生ゲーム』など家族で遊べるアナログゲームの人気も復活している。ユーチューバーの動画がきっかけでヒットした商品も多い」と話した。


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2018年10月17日水曜日


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