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町の歴史写真で学ぶ 利府で展示 磨崖仏など26点

宮城県利府町の文化財を紹介する写真展

 宮城県利府町の文化財写真展(町教育委員会主催)が、イオンモール利府の2階展示ギャラリーで今月末まで開かれている。町郷土資料館の出張展示で、町内の遺跡や神社、石碑などを写した26点を紹介している。
 A1サイズの写真に、それぞれ説明文を添えた。菅谷(すがや)の穴薬師は、平安時代に慈覚大師が造ったと伝えられる磨崖仏(まがいぶつ)。現在は前面にお堂が建ち、通常は見られないという。自然の地形を利用した国指定史跡の岩切城跡、宮城郡と刻まれた8世紀前半の須恵器が見つかった硯沢(すずりさわ)窯跡などもある。
 来場者は「地元なのに知らない文化財が多い」と話し、見入っていた。


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2018年10月19日金曜日


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