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<楽天>秋季練習、新任3コーチが意気込み「監督を男にしたい」

練習を見守りながら笑顔で意気込みを話す(右から)平石監督、後藤2軍打撃コーチ、小谷野1軍打撃コーチ

 東北楽天の秋季練習が18日、仙台市の楽天生命パーク宮城であり、新任の小谷野1軍打撃コーチと後藤2軍打撃コーチ、4季ぶりに復帰した笘篠1軍外野守備走塁コーチが意気込みを語った。
 平石監督と小谷野、後藤両コーチは1980年生まれの「松坂世代」。3人は時折笑顔を見せながら、指導方針などを確認した。
 平石監督について、小谷野コーチは「選手時代から一緒によく野球の話をし、上に立つ人間だと感じていた。力になりたい」と意欲を見せた。後藤コーチも「同世代で初めての監督。なんとか男にしたい」と力を込めた。
 2人は今季、現役でプレーしていた。小谷野コーチは「選手に近い立場で指導できる。各球団の投手の癖などをチームに伝えたい」。後藤コーチは「一番大切なのは選手の気持ち。コミュニケーションを大事にする」と強調した。
 笘篠コーチは「仙台でまたお世話になることに責任とやる気を感じている」と話した上で、「投打のバランスが崩れているという印象がある。一つでも多く勝てるようにして、ファンに喜んでもらいたい」と抱負を述べた。


2018年10月19日金曜日


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