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<マグステ丼>人口8000人の町で驚異の販売20万食達成! 青森・深浦町が記念セレモニー

20万食目を注文し、感謝状を受け取った清川さん(左)
深浦町のご当地グルメ「マグステ丼」

 青森県深浦町のご当地グルメ「深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)」が17日、販売20万食を達成し、町役場で記念セレモニーがあった。
 20万食目を注文したのは金沢市の病院職員清川翔仁(しょうじ)さん(27)。大学時代の友人2人と観光で深浦町を訪れた。吉田満町長らが記念品としてマグロ1キロなどを贈った。清川さんは「すごく驚いている。前から食べたかったのでとても光栄です」と笑顔を見せた。
 マグステ丼の開発に携わったリクルートライフスタイル(東京)のヒロ中田さん(58)は「他県でもご当地グルメを手掛けているが、マグステ丼はナンバーワンの成功事例。人口8000人の町で異例のスピードだ」と話した。
 マグステ丼は2013年6月に発売。マグロの赤身をジンギスカン鍋で好みの加減に焼く。町によるとマグステ丼の経済効果は11億3000万円に上るという。価格は1500円。町役場の食堂など町内7店舗で提供している。


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2018年10月19日金曜日


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