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<山形大>医学部合格率の男女格差、東北最大 学長「得点操作の余地ない」

 東京医大や昭和大医学部の入試不正問題に関連し、山形大の小山清人学長は18日の定例記者会見で「本学で得点操作はないと信じている。選考手順は募集要項で全てオープンにしており、操作できる余地がない」と述べた。
 文部科学省の緊急調査によると、山形大医学部の男女の合格率格差は過去6年間の平均で1.29倍と東北の国公立大医学部の中で最大だった。単年度では2015年度に女子の合格率がわずかに上回り0.95倍となったが、13年度には全国79国公私立大で最大の1.99倍となっていた。
 会見で小山学長は「女性の方が合格率が高い年もあり、年によってかなりばらつきがある」と説明。他大学で明らかになった不正については「(男女の受験生が)イーブンにしっかり評価されるべきだ」と語った。


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2018年10月19日金曜日


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