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<B2仙台>チーム団結 巻き返す

練習で競り合う月野(右)と新号

 仙台が巻き返しを図る。14日の群馬戦はいいところなく惨敗した。主将の月野は「チームがバラバラになっていた。何となくでごまかしていた悪いところが出た」と振り返る。
 15日のミーティングは3時間を超えた。プレーにとどまらず、チームの方向性にも話が及んだ。「ただの負けでは終われない」と月野。金沢戦に向け、チームの団結を再確認した。
 この1週間の練習は気合がみなぎっていた。ミラーは「役割がより明確になった。いい練習ができているし、みんな燃えている」と充実の表情だ。桶谷監督も「指示に対する反応が良くなった。きちんと伝わっているのを感じる」とミーティングの効果を口にする。
 金沢は群馬戦で攻めあぐねた2−3のゾーンディフェンスを敷く時間帯が多い。コートの5人が連係して動けば、ゾーンディフェンスは崩すことができるはずだ。全員の目指す方向が同じで、信頼関係が高まっていることを証明してくれる一戦になるだろう。(射浜大輔)


2018年10月20日土曜日


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