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山形−台湾チャーター便 ツアー客迎え運航開始祝う 山形・庄内空港

山形空港で歓迎を受ける台湾からのツアー客

 山形県内の2空港と台湾桃園国際空港を結ぶ初めての国際定期チャーター便の運航が19日、始まった。山形空港(東根市)は来年2月12日まで114便、庄内空港(酒田市)は同9日まで30便が発着する。搭乗するのは主に台湾のツアー客で、期間中は両空港で計1万人が訪れる見込み。
 山形空港では19日、第1便の到着に合わせて歓迎式典が開かれた。吉村美栄子知事らがくす玉を割って就航を祝った後、県内や隣県の観光地を回るツアー客150人に記念品やブドウなどを配って出迎えた。
 昨年度の台湾からのチャーター便は32便。本年度は今回の定期チャーター便を含めると151便で、過去最多となる見通し。
 県などは宿泊先や観光施設にWi−Fi(ワイファイ)を整備したり、台湾語会話マニュアルを配ったりして受け入れ準備を進めてきた。式典で吉村知事は「チャーター便を台湾との交流と観光誘客の拡大に結び付けたい」と話した。


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2018年10月20日土曜日


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