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<ベガルタ>リーグ最少得点の鳥栖に3失点

 第30節第2日(20日・ユアスタ仙台ほか=7試合)仙台は鳥栖に2−3で敗れた。4戦勝利なしで、通算成績は12勝6分け12敗の勝ち点42。順位は9位に後退した。金明輝監督の初戦の鳥栖は勝ち点33で暫定15位。

(2)ユアスタ(1勝1敗)
鳥栖 3 2−1 2 仙台
     1−1
▽得点経過
 前38分 1−0 高橋義(1)
 前39分 2−0 フェルナンドトーレス(2)
 前42分 2−1P野津田(2)
 後13分 2−2 石原(6)
 後33分 3−2 ジョアンオマリ(1)
▽観衆 18,023人

 仙台はクロス対応が甘く3失点。1度は追い付く粘りを見せたが、4戦連続で白星を逃した。前半38、39分に立て続けに失点。42分に野津田がPKを決め、後半13分にセットプレーから石原が得点して同点としたが、33分にFKをジョアンオマリに頭で押し込まれて競り負けた。

<攻撃改善見られる/仙台・渡辺晋監督の話>
 いくらボールを支配しても、結果に結び付けないと意味がない。攻撃は改善が見られ、今までよりテンポが上がり、スピーディーにペナルティーエリアまで行けた。結果が出れば、自信になる。

<ファイトが結果に/鳥栖・金明輝監督の話>
 選手がファイトし、結果を出して満足している。(監督交代して初戦で)短い時間の中、個の力で打開することを含めて準備した。フェルナンドトーレスは今後も点を量産してくれると思う。

☆ベガルタみっくすぞーん
<MF梁勇基(2戦連続先発も勝てず)>
 「相手にプレスをかけられる中で効果的にボールを前に運べず、個人的にも良くなかった。セットプレーで2失点しているので、今後はチームとしてどう対応していくのかという部分が課題になる」
<MF野津田(前半42分にPKを決めて反撃)>
 「セットプレーでの失点がもったいない。くさびのパスが出るなど内容は悪くないので、今後も続けていかないといけない。結果にこだわり、勝ち点3を取りにいく」


2018年10月21日日曜日


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