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<いしのまき大漁まつり>ヤリイカや金華サバ競り体験 市場白熱

白熱した競りが行われたいしのまき大漁まつり

 宮城県石巻市の豊富な海産物をPRする「いしのまき大漁まつり」(実行委員会主催)が21日、同市の石巻魚市場であった。家族連れなど約7万2000人が訪れ、鮮魚の競りや、すくい捕りなどを楽しんだ。
 競りでは、ヤリイカや金華サバなど20種類以上の海産物約120品を用意。競り人が呼び掛ける値段に対し、抽選で選ばれた100人がメガホンを高く上げてアピールした。1箱3〜7キロの品物が1000〜2000円で売られていった。
 スルメイカとサバを計2500円で買った大崎市の会社員佐々木裕樹さん(45)は「手を上げた娘2人が頼もしかった。今夜は実家でイカぽっぽ焼きを作りたい」と笑顔で話した。
 市内外の水産加工会社や食品会社など71団体が参加。会場で解体したメバチマグロの無料試食会や水産加工品の袋詰めなどもあった。


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2018年10月22日月曜日


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