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<高校バスケ宮城県予選>聖和学園が女子8連覇 明成は男子7年連続

聖和学園−明成 第2クオーター、聖和学園・今野がシュートを放つ

 第49回全国高校バスケットボール選手権県予選は21日、石巻市総合体育館で男女の準決勝と決勝があり、男子は明成が7年連続12度目、女子は聖和学園が8年連続32度目の優勝を果たした。
 男子決勝は明成が終盤に突き放し、89−79で聖和学園を破った。女子決勝は聖和学園が攻守に圧倒し、105−68で明成を下した。
 両校は12月23〜29日に東京の武蔵野の森総合スポーツプラザで開かれる全国大会に出場する。

 ▽決勝

聖和学園 105 19−12 68 明成
         34−17
         26−20
         26−19

<聖和学園・今野、圧巻の25得点>
 女子は聖和学園が明成に大差をつけて8連覇を飾った。盤石の試合運びの中、今野を中心とした攻撃の強さが際立った。小野コーチは全員に積極的なドライブを指示。ゴール下に切り込んで得点を量産した。
 圧巻は今野だ。25得点したスモールフォワードが、試合を通して外したシュートはわずか1本。ゴール下では守備を引きつけ、走り込む田中に何度もショートパスを通し、アシストも量産した。苦手な3点シュートすら3本全てを沈め、「こつこつ練習したかいがあった、最高」と笑顔で振り返った。
 夏の高校総体は3回戦で敗退した。今野は「最後のチャンス。絶対に勝ちたい」と全国の頂点を見据えた。


2018年10月22日月曜日


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