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<まつしま産業まつり>岡山・倉敷市が初参加 西日本豪雨支援へ感謝、特産品PR

倉敷市のブースで缶バッジ作りを楽しむ子どもたち

 「2018まつしま産業まつり」が21日、松島町石田沢防災センターで開かれた。西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市が初めて参加し、町民に支援への感謝を伝えるとともに観光や特産品をPRした。
 松島町と倉敷市は観光交流協定を結んで今年で5周年。倉敷からは支援へのお礼を兼ねて市職員や観光PRの「倉敷小町」ら4人が訪れ、町内外の31団体と軒を並べて出店した。
 ブースで帆布製品や果物加工品など倉敷市の特産品を販売し、同市発祥のマスキングテープを使った缶バッジ作り体験も行った。子どもたちが次々訪れ、台紙に好みの柄のマスキングテープを貼り、自分だけの缶バッジを作っていた。
 来場者と接した市観光課の上田哲三課長は「松島町の方々には豪雨後、すぐ支援に入ってもらい、義援金も頂いた。今後も絆を強め、交流を深めたい。倉敷の観光地は被害がなかったので来てほしい」と話した。
 会場では町内の各種団体や町と災害協定を結ぶ山形県中山町も農林水産物や加工品、軽食などを販売。約2000人が訪れた。


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2018年10月23日火曜日


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