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東北自慢の食材ぜひ 販路拡大へ仙台で商談会

自慢の商品を説明する業者(右)

 日本政策金融公庫は22日、東北6県の食品加工業者や農業者、漁業者らの販路拡大を支援する商談会「東北フードネット2018in仙台」を仙台市青葉区のホテルで開いた。
 日本公庫の取引先で魚介類や肉類、野菜などを加工・販売する65社が参加。東北各県のホテルや飲食店、百貨店など約100社のバイヤーに自社商品をPRした。
 福島県の川俣町農業振興公社はブランド地鶏「川俣シャモ」を売り込んだ。東京電力福島第1原発事故後に大幅に落ち込んだ売り上げが回復し、近年は新たな県外の顧客が増えているという。
 笠間英夫社長は「味には自信がある。仙台のお客さんを増やす絶好の機会だ」と意気込んだ。
 日本公庫の食品商談会は今年で4回目。昨年から参加対象を東北6県の業者に拡大した。


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2018年10月23日火曜日


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