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<登米・郵便大量未配達>封書の現金盗んだ疑いで元契約社員を再逮捕

 登米市内の空き家や自家用車から未配達とみられる約3万7000通の封書やはがきが見つかった郵便法違反事件で、登米署は22日、盗みの疑いで、登米市登米町寺池、元日本郵便契約社員岩渕智彦被告(51)=郵便法違反罪で起訴=を再逮捕した。
 逮捕容疑は2014年5月〜18年8月、仙台市や富谷市から発送され登米市の個人宅などに届けられる予定の封書3通から、現金計2万5000円を抜き取り、盗んだ疑い。同署によると、3通はいずれも普通郵便で、封書の中に香典やお布施の包みと現金が入っていた。「小遣いに使った」と供述しているという。
 岩渕容疑者は8月30日に郵便法違反容疑で逮捕され、9月19日に計34通を隠したとして同罪で起訴された。


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2018年10月23日火曜日


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