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<南三陸町防災対策庁舎>献花台を3度目の移設 周辺道路の工事で

移設された献花台で犠牲者を悼む人たち

 宮城県南三陸町は22日、東日本大震災で被災した志津川地区に残る町防災対策庁舎の献花台を移設した。周辺の道路工事に伴う措置で、3回目の移設となる。
 町職員10人が午前8時から、移設作業に当たった。献花台は庁舎の北側約200メートルの場所にあったが、庁舎から八幡川を挟んで建つ南三陸さんさん商店街北側の仮設駐車場内に移った。庁舎から北東約200メートルの場所に位置する。
 防災対策庁舎は津波で町職員ら43人が犠牲になった。町は八幡川に架ける中橋が完成する2019年秋に献花台を庁舎付近に戻す予定。


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2018年10月23日火曜日


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