広域のニュース

<吾妻山>地熱域が拡大、新たな噴気も 仙台管区気象台

 仙台管区気象台は22日、山形、福島両県にまたがり、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)の吾妻山(吾妻連峰)について、地熱域の拡大と新たな噴気が確認されたと発表した。
 地熱域は一切経山の大穴火口北西で、新たな噴気も地熱域の一部から上がっていた。陸上自衛隊の協力を得て上空から観測。管区気象台は「引き続き火山活動が続いている」と説明した。
 管区気象台によると、19日以降の火山性地震は22日午後4時までに計4回だった。火山性微動は21日の1回で、午前11時14分から約51分10秒続き、観測開始から最も長かった。


関連ページ: 広域 社会

2018年10月23日火曜日


先頭に戻る