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宮城県議会定数委、2増2減を議長に報告 21年4月以降適用

 宮城県議会の議員定数・選挙区等検討委員会は23日、選挙区の議員定数を2増2減する報告書を中島源陽議長に提出した。来年秋の県議選は現行の定数を維持し、県震災復興計画が終わる2021年4月以降の選挙から適用する。
 検討委の佐藤光樹委員長(自民党・県民会議)から報告書を受け取った中島議長は「東日本大震災の影響などを踏まえ、県民に理解される内容になった。速やかに手続きに入りたい」と述べた。
 定数見直しを盛り込んだ条例改正案は11月定例会に提出される。
 各会派が合意した報告書によると、全体の議員定数59は変わらない。15年の国勢調査に基づき、石巻・牡鹿(定数5)と気仙沼・本吉(3)の両選挙区で各1減、富谷・黒川(2)と宮城(1)の両選挙区で各1増とする。1票の格差は現在の最大2.049倍から1.986倍に縮小する。


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2018年10月24日水曜日


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