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宮城県北の業務強化 杜の都と一関信金が提携

協定書を掲げる星(左)、千葉両理事長

 杜の都(仙台市)、一関(岩手県一関市)の両信用金庫は23日、業務提携協定を結んだ。一関信金が来月9日に登米支店(宮城県登米市)を開設するのを契機に、宮城県北地域での営業や中小企業の支援で連携する。
 主な協力項目は金融商品・サービスに関する情報交換やノウハウ共有、協調融資を含めた商品の共同開発、ビジネスマッチングでの取引先の相互紹介など。具体的内容は今後検討する。
 杜の都信金は宮城県の登米、栗原市も営業エリアだが、支店はない。人口減少が進む中で新規出店よりも、既に栗原市に2支店があり宮城県北も主要営業エリアとする一関信金との協調が必要と判断した。
 仙台市青葉区の信金中央金庫東北支店で協定締結式があり、杜の都信金の星倫市理事長は「活発に情報交換し、県北の活性化を共に進めたい」と強調。一関信金の千葉一郎理事長は「業務効率化のノウハウを学ばせてほしい」と話した。


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2018年10月24日水曜日


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