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<だて正夢>期待込め本格販売スタート 約1500t、宮城県内と首都圏に

待望の新銘柄米「だて正夢」を買い求める客=24日午前11時20分ごろ、仙台市青葉区の仙台三越

 宮城県が高価格帯のブランド米として開発した新品種「だて正夢」の本格販売が24日、県内の百貨店やスーパーで始まった。
 仙台市青葉区の仙台三越は、地下1階の食品売り場に特設コーナーを設置。午前10時の開店と同時に、新銘柄の本格デビューを待ちわびた人たちが次々と買い求めた。
 同区の無職鎌田ユキ子さん(89)は家庭用のほか、大阪府の親類への贈答用も購入。「今までの宮城のお米にはないもちもちした食感で甘みが強い。食べるのが楽しみ」と話した。
 仙台三越では2キロ入りと5キロ入りを販売し、価格はそれぞれ1365円(税込み)、3050円(同)。各300袋を準備した。
 県は2018年産だて正夢を約301ヘクタールで作付けし、約1500トンを県内と首都圏で販売する。


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2018年10月24日水曜日


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