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エゴマの実たわわ 宮城・色麻で収穫最盛期

色麻町特産のエゴマの収穫が最盛期を迎えた

 健康食品として注目を集めるエゴマの実の収穫が、宮城県内一の生産量を誇る色麻町で最盛期を迎えている。
 23日は同町四釜にある早坂静夫さん(80)の畑約40アールで収穫作業があった。穂先が茶色く熟したエゴマをコンバインで刈り取ると、シソ科特有の爽やかな香りが辺りに広がった。
 町によると、今年は67人が転作田を中心に計26.1ヘクタールで栽培した。生育は順調で、昨年より2割ほど多い約12トンの生産量を見込む。
 収穫した実は全て町産業開発公社に出荷される。公社はエゴマ油などを製造し、主に町内で販売する。
 生産者の負担軽減を図るため町は本年度、約1200万円で洗浄機と乾燥機を導入。健康志向の高まりを受け、近年人気があるエゴマの増産に力を入れる。


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2018年10月24日水曜日


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