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<障害者雇用水増し>山形県知事が陳謝 「信頼を損ね申し訳ない」

 中央省庁などの障害者雇用水増し問題で、山形県の吉村美栄子知事は23日の定例記者会見で、県知事部局の不適切な算入件数が都道府県別で全国最多となった点について「率先して順守すべき立場なのに、県民や企業の信頼を著しく損ね申し訳ない」と陳謝した。
 県によると、2017年6月1日時点で不適切に算入された知事部局の障害者は76人。障害の確認方法が厳格化された76年以降、法令に沿わない事務処理を漫然と踏襲していたという。
 吉村知事は「(法定雇用率を達成するための)故意による計上ではなかった。なぜこうなったか県として検証したい」と釈明した。


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2018年10月24日水曜日


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