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<重粒子センター>寄付に感謝の銘板設置 山形大病院で除幕式

寄付者銘板の除幕式に参加した橋本さんら関係者

 山形大病院で22日、2020年3月にがん治療開始を目指す重粒子センターへの寄付者の名前を刻んだ銘板の除幕式が行われた。山形市出身で同大医学部健康大使の女優橋本マナミさんと関係者ら約100人が参加した。
 重粒子線がん治療事業には今年3月末現在、個人1329人と217団体から計16億円が寄せられた。
 嘉山孝正医学部参与は「(2002年の)重粒子線装置導入の決定から長い時間がかかった。ここまで来られたのは、山形県や東北の皆さんと教職員のおかげ」と感謝した。橋本さんは「県民の一人として重粒子センターの設立は誇りだ」とあいさつした。
 教職員・学生交流セミナーも開かれ、「山形での医学生生活と医師としての生活」をテーマに、橋本さんや学生らが討論した。


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2018年10月24日水曜日


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