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<だて正夢>天下にとどろけ 宮城県内などで本格販売

宮城待望の新銘柄米「だて正夢」を求め売り場を訪れた買い物客=24日午前11時25分ごろ、仙台市青葉区の仙台三越

 宮城県が開発した高価格帯ブランド米の新品種「だて正夢」の本格販売が24日、県内と首都圏の百貨店、スーパーなどで始まった。
 仙台市青葉区の仙台三越は、地下1階の食品売り場に特設コーナーを開設。午前10時の開店と同時に、新銘柄の本格デビューを待ちわびた人たちが次々と買い求めた。
 青葉区の主婦須賀川久美子さん(78)は「普段食べているひとめぼれに比べ、もちもちとした食感でおいしい。甘みや香りも強く、早速炊いてみようと思う」と話した。
 2018年産だて正夢は2キロ入りと5キロ入りを販売。店頭価格はそれぞれ税抜きで1200円前後、2800円前後となる見通し。50グラム入りのパックご飯も市販されている。
 県は、だて正夢を県産米ブランド化のけん引役に位置付ける。プレデビューの17年産と比べ約6倍の約301ヘクタールで作付け、約1500トンの販売を見込む。


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2018年10月25日木曜日


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