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「お願い!点字ブロックをふさがないで」視覚支援学校生ら仙台駅で重要性を訴え

点字ブロックの重要性を訴え、通行人にポケットティッシュを配る生徒ら

 視覚障害者のための点字ブロックが自転車や荷物などでふさがれている状況を改善しようと、県視覚支援学校の生徒や教員ら約40人が24日、JR仙台駅構内で啓発活動を行い、通行人に協力を呼び掛けた。
 「点字ブロックをふさがないで」と記載したポケットティッシュやちらしなどを配布。県視覚障害者福祉協会の関係者も参加し、点字ブロックの重要性を訴えた。受け取った通行人からは「気を付けるね」などと声を掛けられていた。
 高等部2年斉藤陽菜さん(16)は「このティッシュを見て、私たちの気持ちを理解してもらうきっかけになればうれしい」と話した。啓発活動は年に1回行い、今年で5回目。


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2018年10月25日木曜日


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