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<ベガルタ>天皇杯9年ぶり4強 準決勝は山形と東北ダービー

 サッカーの天皇杯全日本選手権第7日は24日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムなどで準々決勝3試合が行われ、仙台はPK戦の末に磐田を退け、9大会ぶりの4強入りを果たした。J2の山形はJ1で首位に立つ川崎を3−2で破る波乱を起こし、4大会ぶりに準決勝に進んだ。準決勝で仙台は山形と対戦する。
 浦和は鳥栖とのJ1勢対決に2−0で快勝し、3大会ぶりのベスト4。もう1試合の鹿島−甲府は11月21日に開催される。

 ▽準々決勝(ヤマハ)

仙台 1 0−1 1 磐田
     1−0
     延 長
     0−0
     0−0
     P K
     4−3
▽得点者 【仙】ジャーメイン【磐】小川航
▽観衆 4068人

◎攻めの姿勢を貫く

 仙台は終盤に追い付き、PK戦を制して準決勝進出を決めた。前半9分、自陣でパスを奪われ、小川航に先制ゴールを許した。その後はボールを保持して攻め立て、後半41分にジャーメインがミドルシュートを決めて同点。延長でも攻めの姿勢を貫き、シュミットの好セーブも光った。

<後半に持ち直した/仙台・渡辺晋監督の話>
 シュミットのスーパーセーブで準決勝進出を手繰り寄せた。ゴールに鍵を掛け、カウンターからの1対1の場面でも対応した。チームは前半あまりにひどかったが、後半に持ち直してファイトした。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF椎橋(後半18分、富田に代わって出場)>
 「カウンターを受けないよう、攻守のバランスを取ることを意識した。内容はまだまだだが、タイトル獲得の目標に近づいたのはうれしい」


2018年10月25日木曜日


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