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<女川原発1号機廃炉>東北電が立地2市町に説明

菅原副市長(左)にあいさつする増子副社長(左から2人目)=25日午後2時30分ごろ、宮城県の石巻市役所

 東北電力は25日、女川原発1号機の廃炉決定を受け、立地自治体の女川町と石巻市に判断理由や今後の方針を報告した。
 増子次郎副社長が両市町を訪れ、報告は非公開で行われた。亀山紘市長と須田善明町長はいずれも出張で不在だった。
 終了後、阿部明彦副町長は報道各社の取材に「手続きや具体的な作業に入る際、行政や町民への分かりやすい情報提供を求めた」と説明。町への影響に関しては「担当部署で内容を精査している。今後の方向性と対応の仕方を検討していく」と話した。
 市役所で対応した菅原秀幸副市長は取材に対し「廃炉に向け安全に作業し、住民に丁寧に説明するとの話があった。市長が帰ったら伝えたい」と語った。


2018年10月26日金曜日


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