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<原発ADR>ホヤ禁輸で損害 東電と和解成立 石巻の業者

 東京電力福島第1原発事故後に韓国が福島周辺の水産物の輸入禁止措置を取ったことで損害が出たとして、宮城県石巻市のホヤ輸出業者が政府の原子力損害賠償紛争解決センターに損害賠償を申し立てた和解仲介手続き(ADR)は、25日までに和解が成立した。
 和解金額は非公表。2014年12月〜16年5月分の売り上げ減少額のうち、逸失利益の2割を東電が支払う。韓国は13年9月に宮城や福島など全国8県からの水産物輸入を禁止し、現在も禁止措置が続いている。


2018年10月26日金曜日


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