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岩手、宮城で震度4 仙台・岩切で水道管破裂、18戸が一時断水

 岩手、宮城両県で最大震度4を観測した26日未明の地震で、仙台市宮城野区岩切2丁目では市道の下に敷設してある塩化ビニール製の水道管が破裂、漏水し、近隣の18戸が断水した。市水道局が補修工事を進め、断水は同日午前11時ごろ、解消した。
 市水道局によると、午前3時36分ごろの地震発生とほぼ同時に、水量を監視するシステムで漏水を覚知し、職員が現場に駆け付けた。水道管は直径100ミリで、漏水は1時間当たり100トン程度とやや多く、市道のアスファルト舗装が浮き上がるなどの影響が出た。
 宅地の浸水被害はなかったが、午前7時半に現場周辺を断水し、水道管の交換作業を始めた。塩化ビニール管は老朽化しており、地震の揺れが破損を誘発したとみられる。


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2018年10月26日金曜日


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