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多目的アリーナの名称 フラット八戸に ゼビオが概要を発表

フラット八戸の完成予想図(クロススポーツマーケティング提供)

 ゼビオホールディングス傘下のクロススポーツマーケティング(東京)は25日、青森県八戸市の八戸駅西地区に建設予定の多目的アリーナを中心とした施設の名称を「FLAT HACHINOHE(フラット八戸)」と決め、概要を発表した。12月にも着工し、2020年春のオープンを目指す。
 クロス社の中村考昭社長や小林真市長らが同日、市内で記者会見。スポーツが誰にでも平等であるとの思いを込めて「フラット」と命名した。今後、施設の命名権も募集する。
 メインの多目的アリーナはアイスリンクの上に移動式の床を設け、バスケットボールの試合やコンサートなども開催可能。アイスホッケーは約3500人、バスケはB1の基準となる約5000人を収容できる。
 「新しい官民連携」を目指し、試合やイベント以外の時間は市が施設を借りて市民に開放する。アリーナ本体整備は戸田建設、照明はパナソニックが担う。
 中村社長は「他の施設と違い、全く使われない日はないと考えており、結果として稼働率は100%に近くなると思う」と述べた。


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2018年10月26日金曜日


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