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<ドラフト>東北楽天1位は立命大の辰己 金足農・吉田は日ハムが指名

東北楽天から1位指名を受け、記者会見する立命館大の辰己外野手=京都市の立命館大
日本ハムから1位指名され、笑顔で会見する金足農高の吉田投手=秋田市の金足農高

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が25日、東京都内で開かれ、東北楽天は辰己涼介外野手(立命館大)を1位指名し、交渉権を獲得した。秋田・金足農高を今夏の甲子園大会準優勝に導いた吉田輝星(こうせい)投手は日本ハムが1位で指名し、交渉権を得た。
 東北楽天は、最初に藤原恭大外野手(大阪桐蔭高)を指名、他の2球団と競合し抽選で外れた。次に指名した辰己外野手は他の3球団との競合の結果、引き当てた。右投げ左打ちの辰己外野手は、50メートル走5秒7の俊足で強肩を誇る。関西学生リーグ通算100安打達成と打撃センスも光り、即戦力として期待される。
 吉田投手以外の東北関係の上位指名選手は、高橋優貴投手(八戸学院大)が巨人の1位、梅津晃大投手(東洋大、仙台育英高出)が中日の2位、木浪聖也内野手(ホンダ、青森山田高−亜大出)が阪神の3位。


2018年10月26日金曜日


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