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沖縄町村会、福島県庁訪問 福島−那覇路線の再開期待し懇談 

 沖縄県町村会が25日、福島県庁を訪れ、畠利行副知事と意見交換した。会長の新垣邦男北中城村長は「直行便を実現し、福島の魅力を沖縄県民に伝えられればいい」と両県を結ぶ空の定期便再開に期待を込めた。
 福島−那覇の定期路線は2009年に廃止された。両県関係者が今年7月、再開を目指し連絡会を設立し、今回の訪問につながった。畠副知事は23町村の首長や教育長らに東日本大震災や東京電力福島第1原発事故からの復興の進捗(しんちょく)状況などを説明した。
 福島空港(須賀川市、玉川村)の17年度の搭乗者は約26万人で、ピーク(1999年度)の3割程度にとどまる。日本航空の撤退で沖縄便などが廃止されたことが一因とみられ、県は交流の積み重ねによる路線再開を目指している。


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2018年10月26日金曜日


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