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エム・テック破産手続き 3件の契約を郡山市が解除

 東日本大震災関連の工事などを手掛ける総合建設業エム・テック(さいたま市)が破産手続きに入った問題で、郡山市は25日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染で生じた除去土壌搬出など同社と結んでいた計3件の契約を解除すると発表した。
 3件のうち2件が土壌搬出の業務委託契約で、事業の進捗(しんちょく)率は95%と10%だった。残り1件は都市計画道の橋の整備工事で未着手。
 3件の契約総額は約14億1920万円。市は支払い済みの前払い金を精算し、違約金を請求する方針。未完成部分は再発注の手続きを進める。
 同社から21日、契約解除通知が届いた。民事再生手続きでの再建を断念したことも記載されていたという。


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2018年10月26日金曜日


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