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<B2仙台>きょうからアウェー八王子戦

ドリブルで切り込む新号

 バスケットボール男子、B2仙台は27、28日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で中地区5位の八王子と対戦する。26日は仙台市太白区のHALEOドームで約2時間半、守り方の確認に重点を置いて練習した。
 八王子は被ファウル数がリーグ1位で、積極的に仕掛けてくるドライブをどう止めるかが鍵を握る。特に1試合平均20.3得点のナッシュはずばぬけて得点能力が高く、警戒が必要だ。桶谷監督は「ナッシュに自由にドライブをさせないよう気を付けて守りたい」と話した。

◎新号「迷わず打ちにいく」

 ポイントガードの新号は今季の目標の一つに、3点シュート成功率40%を掲げる。「迷わず打ちにいって決める」。3点シュートでも存在感を発揮しようと燃えている。
 20日の金沢戦で自分の前を空けられる屈辱を味わい、得点への執着が薄れていることに気付いた。「ゲームコントロールを意識し過ぎていた」と反省し、以降は積極的に打つことを心掛けている。
 成功率は現時点で16.7%と目標にはほど遠い。24日の前節青森戦では4本全てを外してしまった。「せっかくフリーで打たせてもらっているのに、決めなきゃ意味がない。次こそは」と悔しさをあらわにした。
 青森戦後、3点シュートの打ち込み練習をさらに増やした。さまざまな状況を想定しながら、延々とシュートを打ち続ける。
 東京都出身で、東京・八王子学園八王子高では主将としてチームをけん引した。部活仲間や恩師も応援に駆け付ける。「ホームのような気持ちで臨める。成長した姿を見せたい」と意気込んでいる。(射浜大輔)


2018年10月27日土曜日


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