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<なでしこL・マイナビ仙台>きょうホーム最終戦 佐藤「相手DFの裏突くパスを意識」

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は28日、仙台市のユアスタ仙台でリーグ戦第17節のノジマステラ神奈川相模原戦に臨む。今季のホーム最終戦で午後1時開始予定。27日は同市のマイナビベガルタ仙台泉パークタウンサッカー場で最終調整した。
 仙台は3勝3分け10敗の勝ち点12で10チーム中8位。前節はFW浜田の2得点の活躍で最下位のC大阪堺に2−1で逆転勝ちし、連敗を5で止めた。仙台がノジマステラ神奈川相模原に勝ち、9位の日体大フィールズ横浜が同日の浦和戦で引き分け以下なら仙台の1部残留が決まる。
 ノジマステラ神奈川相模原は8勝3分け5敗の勝ち点27で3位。前節は新潟を2−0で破り、3試合ぶりの白星を挙げた。リーグ2位の8ゴールのFW南野と5ゴールのFW田中萌の2トップが力強い。
 今季のリーグカップを含む公式戦の対戦成績は仙台の2勝1敗。

 佐藤が2戦連続の活躍を目指す。前節のC大阪堺戦は9月24日のINAC神戸戦以来、約2カ月ぶりの先発でフル出場。残留争いで優位に立つ6戦ぶりの白星に導いた。「久々に90分間のプレーで緊張したが、ボールの受け渡しや守備のはめ方がある程度できた」と手応えを語る。
 動きに切れがある。27日の練習では積極的なボール奪取に加え、効果的な縦パスを前線に供給。「キックが得意。FWの動きを見て、相手DFの裏を突くパスを意識したい」と自信を持つ。今季、伊賀から移籍。出場機会に恵まれなかった悔しさをプレーで晴らす。


2018年10月28日日曜日


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