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<ベガルタ>新米食べて 選手と交流 サポーターを招待

豚汁を味わいながらサポーターと会話を楽しむ仙台のシュミット選手(中央)

 サッカーJ1仙台の選手たちがサポーターに食事を振る舞う交流会が27日、仙台市泉区のクラブハウスであった。
 ベガルタ仙台・市民後援会(さとう宗幸会長)の主催で、応募して抽選で選ばれた83人が参加。仙台の活躍を願う同市若林区荒井の水田「べがる田」で収穫された新米で作ったおにぎりと豚汁を、選手たちがサポーター一人一人に手渡した。
 参加者は秋の味に舌鼓を打ちながら、選手たちと会話を楽しんだ。妻と来た泉区の会社員武藤秀信さん(50)は「いつもスタンドから応援する選手たちがすごく身近に感じた。おにぎりもおいしかった」と喜んだ。
 選手たちも、試合とは違った柔和な表情で交流を楽しんだ様子。日本代表のGKシュミット・ダニエル選手は「短い時間だが、サポーターが喜んでくれるなら必要なこと」と話した。
 交流会は2016年から毎年行われ、昨年はカレーライスが振る舞われた。


2018年10月28日日曜日


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