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<高校バレー県代表決定戦>男子 東北6年ぶり優勝 高さ生かし雪辱果たす

仙台商−東北 第2セット、東北・手嶋(2)、阿部(3)が相手スパイクをブロックし、3−2とする

 第71回全日本バレーボール高校選手権県代表決定戦は27日、宮城県利府町のセキスイハイムスーパーアリーナで男女の決勝があった。男子は東北が6年ぶり29度目の優勝を飾った。

 ▽男子決勝

東北 3/25−22/0 仙台商
     25−21
     25−21

 昨年と同じ組み合わせとなった決勝戦。東北が武器とする高さを生かして仙台商を破り雪辱を果たした。
 第1セットは激しい競り合いに。22−21で途中出場の204センチのエース佐藤駿がブロックを決めると、さらに佐藤駿と阿部との2枚ブロックで点差を広げる。仙台商の反撃を食い止めてリズムが生まれた。
 第2セットは阿部と手嶋のブロックで得点を重ねる。手嶋は「ブロックは常に意識して練習している。その成果が出せた」と納得の表情だ。吉田監督も「ブロックアウトになることは割り切って、プレッシャーをかけ続けたことが良かった」と振り返った。
 高校生で唯一の日本代表登録選手である佐藤駿は全国大会に向け「もっとブロックの精度を上げ、メンバーとの連係を良くしていきたい」と意気込んだ。(今愛理香)


2018年10月28日日曜日


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