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柴田・船迫小で児童がこけし絵付け体験

こけしの絵付けを体験する児童たち(写真は一部加工しています)

 柴田町の船迫小(児童386人)で24日、4年生66人がこけしの絵付けに挑戦した。
 鳴子、遠刈田、仙台、弥治郎の県内4系統の組合から工人4人が訪れ、DVDやこけしの実物を見せながら各系統の特徴や作り方を説明した。
 児童たちは筆やろくろを使って、丁寧に色付けをした。完成したこけしは朗らかだったり、澄ましていたりとさまざまな表情をしていた。
 講師を務めた工人の新山実さん(62)=白石市=は「伝統工芸に理解を深め、将来の担い手になってもらえればうれしい」と期待した。


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2018年10月30日火曜日


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